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「景観=経済資産」という防衛思想について |
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6月定例会の一般質問では多文化共生やマナー条例について行いましたが、今回は一歩踏み込んだ町としての方向性そのものについて質問します。仮に条例を制定しようとも、町が掲げる計画群の上位方向性、「まちがどうあるべきか」というビジョンが条例と整合しなければ、条例は形骸化し、町民・事業者・行政のいずれも進むべき方向を見失います。条例は「点」のルール、計画は「面」のまちづくりの方向性であります。「面」を整えなければ、「点」を生かせない。これが本日の問題意識の核心であります。
本町が誇る美しい景観や豊かな大自然は「観光地経営の根幹をなす最大の経済資産」町が一丸となって防衛すべき最上位の経営資源であります。にもかかわらず、現状の計画群には、この「景観=経済資産」という防衛思想が、横断的・一貫的に位置付けられておりません。本町に制定されている「人口ビジョン」「総合計画」「観光振興計画」「環境基本計画」等の重要計画が個別に策定されておりますが、これらを俯瞰いたしますと「景観は観光地経営の根幹をなす最大の経済資産であり、町が一丸となって防衛すべき最上位の経営資源である」
という、町としての一貫した方向性が、横断的に明記されているとは言い難い状況であります。
参考までに、長野県白馬村は景観条例・色彩指針(詳細なマンセル値規制)・太陽光発電施設設置管理条例等で一貫した思想のもとに条例体系として束ね、縦割りを排した運用を行っており、計画を貫く思想と条例の中身が一致しているからこその運用であります。
「景観を観光地経営の根幹をなす経済資産として、町が一丸となって防衛すべき最上位の経営資源として位置付ける」という防衛思想を、本町の計画群の中に、町としての一貫した方向性として明記することについて、町長は、賛成、反対、時期尚早
のいずれの立場でしょうか。6月議会で示された条例化への前向き姿勢との整合を含め、伺う。
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ピックルボールによるスポーツツーリズム整備について |
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町の公共スポーツ施設の活用、町民の健康づくり、季節を問わないスポーツツーリズムの確立を目指します。そこで、誰もが簡単に楽しめるピックルボール(テニス、バドミントン、卓球を合わせたような新しいスポーツ)の環境整備について質問します。ピックルボールの国内競技者は、2025年の約4.5万人から2026年に約33万人へと急増する見込みです。
本町でも、昨年は町外から200名以上が訪れ、宿泊観光につながりました。春のイベントでも申込み87名、参加者の約7割が新規でした。夏の暑さや冬の雪に影響されない、全天候型のアクティビティとして非常に有望です。
�@ 急激に拡大しているピックルボールを、町民のウェルビーイングの向上や、新しい観光の目玉としてどのように評価しているか伺う。
�A 本町をピックルボールの聖地としてアピールするため、「湯沢カルチャーセンター体育館」と「湯沢中央公園テニスコート」に環境を早急に整備すべきと考えますが、町長の見解を伺う。 |
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